1.微弱エネルギ−解析装置の予防医学の応用について:中村元信、中里秀男、天願勇
(第39回人間ドック学会、1998.8.27〜8.28、 栃木)
2.生体微弱エネルギ−測定装置の測定原理について:中村元信、志水裕介、堀尾保次、小笠原耕
(第40回人間ドック学会、1999.8.26〜8.27、 東京)
3.生体微弱エネルギ−測定装置の予防医学の応用について:中村元信、志水裕介、細越山正子
(第40回人間ドック学会、1999.8.26〜8.27、東京)
4.生体共鳴測定装置(QRS)について:中村元信、志水裕介
(第41回日本人間ドック学会、2000.8.27、福井)
5.生体共鳴測定装置(QRS)の測定法及び検眼鏡所見とQRS測定との比較:志水裕介、中村元信
(第18回日本東方医学会、2000.10.21〜10.22、東京)
6.QRテストにおける免疫と痛みの評価:中村元信
(第19回日本東方医学会、2001.11.24〜11.25、東京)
7.QRテストにおける電気回路と認識回路について:堀尾保次、小笠原耕、中村元信
(第19回日本東方医学会、2001.11.24〜11.25、東京)
8.遠隔による量子共鳴QRテストの実際(第 1報):万井正章、中村元信
(第19回日本東方医学会、2001.11.24〜11.25、東京)
9.QRテストで胃潰瘍と判定し内視鏡で確認できた1症例:中村元信
(第43回日本人間ドック学会、2002.8.29、長野)
10.遠隔による量子共鳴テスト(QRテスト)の実際(第2報):万井正章、中村元信
(第20回日本東方医学会、2002.11.30〜12.1、東京)
11.足のしびれの原因をQRテストで特定できた1症例:中村元信
(第20回日本東方医学会、2002.11.30〜12.1、東京)
12.QRテストで胃潰瘍と判定し内視鏡で確認できた1症例:中村元信
(第20回日本東方医学会、2002.11.30〜12.1、東京)
13.アレルギーに対して情報水の効果が考えられた1症例:中村元信
(第20回日本東方医学会、2002.11.30〜12.1、東京)
14.QRSによるマッチングテストの有効性を検討した一症例:志水裕介
(第21回日本東方医学、2003.11.15〜11.16、東京)
15.生体共鳴テストによるセルフチェック:中村元信
(第21回日本東方医学、2003.11.15〜11.16、東京)
16.小児の冷えを生体共鳴テストによって評価し、養生した結果全身状態が改善した3症例:万井正章
(第21回日本東方医学、2003.11.15〜11.16、東京)
17.生体共鳴テストの再現性について:安達京、中村元信、万井正章、志水裕介、筒井眞人、坂井学
(第21回日本東方医学、2003.11.15〜11.16、東京)
18.関節リウマチと生体共鳴テストの相関性について 特に痛みについて:岡本仁志
(第21回日本東方医学、2003.11.15〜11.16、東京)
19.生体共鳴テストにより気を認知する:中村元信
(第13回人体科学会、2003.12.13、京都)
20.一次予防を目指した診療:中村元信
(第10回日本未病システム学会、2004.1.10〜1.11、川崎)
21.生体共鳴テストの予防医療における有益性について:中村元信
(第32回日本総合健診医学会、2004.1.30、31、東京)
22.未病医療と情報水:中村元信
(第5回国際統合医学会、2004.7.11、東京)
23.心拍変動スペクトル解析による自律神経呼応−生体共鳴療法(パンチショット)の効果判定
:脇元幸一、中村元信、渡辺純
(第22回日本東方医学、2004.11.13、東京)
24.情報水飲用及び食養生による糖尿病患者の血糖動態を調べた一例:志水裕介
(第22回日本東方医学、2004.11.13、東京)
25.未病に治すことの一考:中村元信
(第11回日本未病システム学会、2005.1.8、さいたま)
26.現代医学での癒しとは−検診と癒しについて:中村元信
(第33回日本統合健診医学会、2005.1.28、大阪)
27.波動医学の実践報告:中村元信
(第4回JACT沖縄支部大会、2005.6.24、那覇)
28.生体共鳴テストによる薬との適合性の判定:中村元信
(第9回日本代替・相補・伝統医療連合会議、2005.12.10、京都)
29.QRSで「気」を診る:中村元信
(第14回「気」の医学会、2006.2.26、東京)
30.QRSによる遠隔検診:中村元信
(第13回日本未病システム学会、2006.12.2、東京)
31.QRS(Quantum Resonance
Spectrometer)による疼痛の治療と診断:中村元信
(第36回日本慢性疼痛学会、2007.2.25、京都)
32.日常診療におけるQRS(Quantum
Resonance Spectrometer)の活用法について:脇元幸一、中村元信
(第36回日本慢性疼痛学会、2007.2.25、京都)
33.予防医療に取り組んで10年:中村元信
(第15回未病システム学会、2008.11.2、東京)
34.遠隔診療の実際:中村元信
(第15回未病システム学会、2008.11.2、東京)
35.褥瘡予防は寝たきり予防:中村元信
(第11回褥瘡学会、2009.9.5、大阪)
36.精神状態をQRS装置で診断し治療に役立てた1症例:中村元信、戸出健彦
(第16回未病システム学会、2009.11.1、大阪)
37.QRS処方水によるアトピー性皮膚炎患者の一治療例について:藤井崇知
(第27回日本東方医学会、2010.2.14、東京)
38.波動テストによる未病診療の実際:中村元信
(第17回未病システム学会総会、2010.11.14、那覇)
39.QRS処方水治療アトピー性皮膚炎患者のその後について:藤井崇知
(第28回日本東方医学会、2011.2.20、東京)
40.福島第一原発の放射線被爆をQRS生体共鳴テストで判定した3症例:中村元信、戸出健彦
(第18回日本未病システム学会学術総会、2011.11.19〜20、名古屋)
41.PRAテストが未病診断に役立った3症例:中村元信、中村恵子、戸出健彦
(第19回日本未病システム学会学術総会、2012.10.27〜28、金沢)
42.心身を数値化して診断する方法ーPRA療法:同調コードの意味の検討ー
:堀尾保次、堀尾泰三、小笠原耕、中村元信、戸出健彦、中村良子
(第20回日本未病システム学会学術総会、2013.11.9〜10、東京)
43.心身を数値化して診察する方法 第1報
ーPRAテストの検者、被検者における生理的な考察ーXの想定
:中村元信、戸出健彦、中村良子、堀尾保次
(第20回日本未病システム学会学術総会、2013.11.9〜10、東京)
44.心身を数値化して診察する方法 第2報
ーPRAテストの検者、被検者における生理的な考察ー未病反射について
:中村元信、戸出健彦、中村良子、堀尾保次
(第20回日本未病システム学会学術総会、2013.11.9〜10、東京)
45.心身を数値化して診察する方法 第3報−PRA療法:直接診断の症例ー
:中村元信、戸出健彦、中村良子、中村恵子
(第20回日本未病システム学会学術総会、2013.11.9〜10、東京)
46.心身を数値化して診察する方法 第4報ーPRA療法:遠隔診断の症例ー
:中村元信、中村良子、戸出健彦、中村恵子
(第20回日本未病システム学会学術総会、2013.11.9〜10、東京)
47.心身を数値化して診察する方法ーPRA診断装置の使用経験についての考察ー
:戸出健彦、中村元信、堀尾保次
(第20回日本未病システム学会学術総会、2013.11.9〜10、東京)
48.耳垂のピアス点、肺点に鍼を刺入した時の身体に及ぼす影響についての検討
:中村元信
(第37回日本美容外科学会総会、2014.9.3〜4、東京)
49.PRA療法の検討
:中村元信、戸出健彦、中村良子、堀尾保次
(第18回日本統合医療学会、2014.12.20〜21、横浜)
50.PRA療法についての検討
:中村元信、戸出健彦、中村良子、堀尾保次
(第22回日本未病システム学会学術総会、2015.10.11〜12、北海道)
51.PRA療法における同調コードの持つ意味
:中村元信、戸出健彦、中村良子、堀尾保次
(第22回日本未病システム学会学術総会、2015.10.11〜12、北海道)
52.「非物性エネルギー医学」の提唱
:中村元信、戸出健彦、中村良子、堀尾保次
(第23回日本未病システム学会学術総会、2016.11.5〜6、福岡)
53.バイオセンサー技術を応用した診察方法
:中村元信、戸出健彦、中村良子、岡治道、堀尾保次
(第24回日本未病システム学会学術総会、2017.11.4〜5、神奈川)
54.感知診によるパーキンソン病と認知症のウィルス感染診断について:藤井崇知
(第35回日本東方医学会、2018.2.25、東京)
55.感知診(PRAテスト)で局所の酸素不足を判定した2症例
:中村元信
(第25回日本未病システム学会学術総会、2018.10.27〜28、東京)
56.感知診による感知部位の確認とテンカン脳の病巣診断について:藤井崇知
(第36回日本東方医学会、2019.2.3、東京)
57.感知診による間質性肺炎の診断と治療について:藤井崇知
(第37回日本東方医学会、2020.2.9、東京)
58.マットレス針刺による右上肢麻痺症について:藤井崇知
(第39回日本東方医学会、2021.11.28、東京)
1.実験動物の病態解析における微弱磁気エネルギー測定の意義:中村国衛
(サトルエネルギー学会誌、2(2)、51-57、1997)
2.量子医学的診断と西洋医学的診断との整合性について:趙蘭才
(サトルエネルギー学会誌、2(2)、58-60、1997)
3.予防医学と生体共鳴測定装置:堀尾保次、小笠原耕、中村元信、志水裕介
(健康医学、15(2),43-46,2000)
4.QRテストの認識回路と電気回路:堀尾保次、小笠原耕、中村元信
(東方医学、17(4)、41-48、2001)
5.O-リングテスト(Bi-Digital O-Ring Test)とQRテストの比較検討:堀尾保次、中村元信
(東方医学、17(2)、35-44、2001)
6.量子共鳴分析テストと検眼鏡所見との比較検討:志水裕介、中村元信
(東方医学、16(4)、17(1)、39-44、2001)
7.Quantum Resonance(QR)テストによる免疫と痛みの評価:中村元信
(東方医学、17(4)、17-22、2001)
8.遠隔による量子共鳴分析テスト(QRテスト)の実際:万井正章、中村元信
(東方医学、17(3)、17-22、2001)
9.肝機能障害を薬との適合性テストにより判定し早期に治療できた1症例:中村元信
(東方医学、17(4)、25-32、2001)
10.悪性腫瘍の診断、治療におけるQRSの効果:中村国衛
(日本量子医学研究会誌、1(1)37-41、2002)
11.糖尿病の治療におけるQRSを用いた量子医学的治療法:中村国衛
(日本量子医学研究会誌、1(1)42-45、2002)
12.QRSにより解析された慢性疲労症候群の病因について:中村国衛
(日本量子医学研究会誌、1(2)12-13、2002)
13.量子医学から眺めた難病Behcet(ベーチェット)病の主原因について:中村国衛
(日本量子医学研究会誌、1(2)14-15、2002)
14.量子共鳴分析テストと血液検査の比較:中村元信、安達京
(東方医学、18(2)11〜20、2002)
15.遠隔による量子共鳴テスト(QRテスト)の実際(第2報):万井正章、中村元信
(東方医学、18(4)、69-74、2002)
16.アレルギーに対して情報水の効果が考えられた1症例:中村元信
(東方医学、18(4)、55-59、2002)
17.量子医学における脂肪肉腫治療の1症例からの考察:中村国衛
(日本量子医学研究会誌、2(2)27-30、2003)
18.足のしびれの原因をQRテストで特定できた1症例:中村元信
(東方医学、19(1)、51-56、2003)
19.波動医学の現状と今後の展望―座談会―:中村元信、他3名
(東方医学、19(2)、63-70、2003)
20.一次予防を目指した生体共鳴テスト法:中村元信
(日本未病システム学会誌、10(1)、103-105、2004)
21.生体共鳴療法の未病における役割:中村元信
(日本未病システム学会誌、11(1)、138-141、2005)
22.QRSによるマッチングテストの有効性を検討した1症例:志水裕介
(東方医学、19(4)、20(1)73-76、2003、2004)
23.QRSを用いた生体共鳴療法における気の認知について−気功治療との比較検討−:
中村元信、万井正章、堀尾保次、小笠原耕 (人体科学、14-(2):17-24、2005)
24.生体共鳴テストによる不定愁訴、高血圧の判定が有効であった1症例:中村元信
(日本未病システム学会誌、12(1)、192-194、2006)
25.QRSを用いたQRテストによる高尿酸血症血清および非高尿酸血症血清の判別能について:
塚本博泰、時田哲男、塚本和正、今宮俊一郎
(日米高齢者保健福祉学会誌、2、131-137、2007)
26.花粉症患者のレモンバーム配合プロポリスならびに情報水による予防効果と医療福祉における、
これらの使用意義:八並一寿、中村元信、小野寺敏
(日本医療福祉学会誌、41-50、2007)
27.QRSによる疼痛の診断と治療:中村元信、脇元幸一
(慢性疼痛、26(1)、219-223、2007)
28.QRSによる遠隔健診:中村元信
(日本未病システム学会誌、Vol.13、No.1、41-43、2007)
29.下腿コンパートメント症候群の1例−深部褥瘡発生機序を考察する−:中村元信
(褥瘡会誌(Jpn J PU)、10(4)、525-528、2008)
30.精神状態をQRS装置で診断し 治療に役立てた1症例:中村元信 戸出健彦
(日本未病システム学会誌、15(2)、354-356、2009)
31.<検査からみた未病>波動テスト:中村元信
(臨床検査 医学書院、891-898、2010.8、Vol.54)
32.未病をみるためのQRS生体共鳴テスト:中村元信
(日本未病システム学会誌、Vol.17、No.1、84-88、2011)
33.病を感知する医療:藤井祟知
(日本医事新報、114、2013.1、No.4628)
34.PRAテストが未病診断に役立った3症例:中村元信 中村恵子 戸出健彦 堀尾保次
(日本未病システム学会誌、Vol.19、No.2、23-28、2013)
35.PRAテスト施行時の検者に生じる生理的現象についての考察:中村元信 堀尾保次 戸出健彦 中村良子
(日本未病システム学会誌、Vol.21、No.1、36-45、2015)
36.磁場処方水によるアトピー性皮膚炎患者の一治験例について:藤井崇知
(東方医学、32(2)、27-37、2016)
37.感知診によるパーキンソン病と認知症のウイルス感染について:藤井崇知
(東方医学、34(3)、67-75、2019)
38.バイオセンサー技術としてのPRA装置の原理考察:堀尾保次
(日本未病システム学会誌、Vol.25、No.1、44-55、2019)